前回の記事で作ったガーランド。
さっそく瓶に取り付けて、0yen candle nightを開催することにしました。
（ちなみにこの瓶は、あまりの可愛さにセリアで衝動買いしたものです。）
まずは明るいとき。
あら、ちょっと可愛いんじゃ…(❀ฺ´艸｀)??
さっそくロウソクに灯りを入れてみましょう～。
サビシイΣ(￣ロ￣lll)!?
焦げを気にして、本などを片付けたことがアダになったようです…orz
キャンドルナイトは狭い空間にギュッと飾りを詰め込んだ方が良かったのですね。
コップを置くとガーランドが見えないし(●´Д｀●)
小物ももう少し考えた方が良さそうです。
試行錯誤を重ねて、0yen candle nightはまだまだ進化を目指しますよ～。
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Trick or treat!!
イタズラもお菓子も大好きな部員と部長。
ハロウィンの街を歩いたり、お菓子を食べたり楽しんでいるご様子です。
せっかくのハロウィン、活動しながら楽しもう！
…ということで、ハロウィン使用の「0円キャンドルナイト」を作りました。
こんなカボチャの形をした瓶を飾ったり。
（この瓶は2年前に可愛くて買ったけれど、使い道ナシ…orz）
切り絵を楽しんだり。
こんなすごい切り絵も！
実はこれ、百貨店で買ったポストカードです。
こんなに繊細で525円は安い！
明るい時は寒々しい（笑）ですが → ろうそくを点ければこんな感じに！
切り絵が影になって美しいです。
（ガーランドの影はうまく映りませんでした…残念（´・ω・`））
寒い季節にピッタリのキャンドルナイト。
これからも楽しい夜を作っていきましょう！
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「モノづくりが趣味な人々＝モノに囲まれた乱雑な部屋に住んでいる人々」
という「e＝mc2」に匹敵する公式が当てはまるアナタ(σ・∀・)σ
捨てられないけど使わないモノたちを活用して、0yenでオサレ空間を演出しませんか？
薄暗い汚部屋はよく見えないので、掃除は演出空間だけでOKです(●´ε｀）b
～0yen candle night の 7か条～
（その１）自然の光（ロウソクなど）を使う
（その２）着火はマッチ
（その３）家にある「どうしよう、これ…」なモノたちを活用する
（その４）しかし、うっかり買ってしまったら後悔しない
（その５）ロウソクの灯りが届く範囲だけを飾る
（その６）雰囲気に浸ることに、全力を注ぐ
（その７）予備
※オサレな雰囲気に思う存分浸るため、マッチ着火は譲れません（☉ㅅ☉*） !!
マッチが擦れない21世紀少年少女は練習しましょう。
※7か条目は思いつきませんでした。今後のための予備ってことで（笑）
普段は飲まないジャム入り紅茶を入れるも良し。
グリーン・ゲイブルズ風コスプレで三角座りするも良し。
唐突に「王蠱、森へお帰り」とつぶやくも良し。
もちろんパジャマで酒と柿ピー食らうも良し！
我こそはと思う皆様、ぜひチャレンジしてみてくださいませ！
ちなみに今はまだこの状態。
部員達の今後の成長（？）にも、ご期待くださいヾ(✿❛◡❛ฺฺ)ノ
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