作品を展示するための重要アイテム「飾り棚」。
みなさんはどんなものをお使いでしょうか?
部員たちも棚が欲しいのですが、
乏しいお小遣いではなかなか思うようなものが見つかりません。
適当に箱を買い、適当にケースを買い…。
気が付けば棚を買えるくらいのお金を類似品につぎ込んでおりますΣ( ̄□ ̄;)‼
そんなある日、お友達に紹介してもらった素晴らしい企画が!!
「素敵な飾り棚をDIYしましょう。しかも無料で!」
部活動もでき、棚が手に入り、しかも無料ゞ(≧▽≦*)ゝ
飛びついた部員たちはこの話を美味しく頂いたのでした。
ちなみに出来たのはこんな棚。
電動ドリルに怯えつつ、慣れてきたら調子に乗りつつ
2時間かけて満足の品が完成しました☆
まだ飾るものがないので、部長のお菓子を飾ってみました。
部長は一番上の段で日向ぼっこ。
縁側のようにくつろげて、手足ものびのび良い気持ちです。
白木の無垢な雰囲気も素敵ですが、
ペイントやニスも試してみようかと思案中の部員たち。
その前に、究極の手触りを実現すべく
やすりがけに情熱を注ぐそうです。
今後この棚がどう活用されるのか、楽しみですね!
展示作品の制作もがんばりましょう☆
PR
皆さん、ご存知でしょうか?
この世に、“どーもくん”というカワイイ生物が存在していることを…。
というわけで、カワイイどーもくん!
NHKで毎週土曜日23時から放送されている番組「
東京カワイイ★TV」。
番組の最後に、視聴者が投稿する“
MYカワイイ”というコーナーがあります。
自分のカワイイ持ち物を紹介するというもので、選ばれるのは毎週10名。
採用者には番組特製ストラップが送られます。
どーもくんファンの部員はこのストラップが欲しくて欲しくて仕方がありません(>_<)
とりあえず、豆本ストラップの写真を投稿してみました。
すると…?
ラッキーにも、採用通知が!
そう、冒頭のカワイイどーも指人形ストラップを頂ける事にゞ(≧▽≦*)ゝ
そんなわけで、近くからジックリどーもくん鑑賞。
まぁ、カワイイ…。
ノーマルな茶色どーもくんと違って、嬉しさもひとしおです(´∀`)
後ろはお色気風(//▽//)イヤン
拡大してみていただくと分かりますが、
「対象年齢:15才以上」
なんと、R-15などーもくんなのです!
お子様は見ちゃダメな写真でございます(笑)
肝心の放送ですが、11月12日でしたσ(^-^;)オワッチャッタ
もしよろしければ“
MYカワイイ”のHPをチェックしてみて下さいね!
“CU”とはクローズアップの略称です。
(…が、これは部活だけの略なので、知っててもちょっともいばれません)
普段は部員が作ったアレコレをご紹介していますが、
1つの作品をじっくりご覧いただこうとCUシリーズを企画いたしました!
今回CUするのは「かぎ針で編んだミニチュアバッグ」。
このようなパッケージに入れて、手作り市へと搬入されます。
ちなみに袋ももちろん部員の手作り!
ビニールを切ったり貼ったり、内職のように作られていますm(..)mチマチマ
では、さっそく中を見てみましょう~☆
バッグ本体はもちろん、持手も飾りも全てかぎ針で編まれています。
中もちゃんとバッグです。
もちろん物を入れる事だってできますよ(^_-)-☆
こんな風に…
フランスパンが丸ごと !?
これは、バッグが大きいのではなく、フランスパンがミニチュアです(笑)
ちなみに分かりやすい大きさはこの通り。
秘書さんにモデルをお願いして持っていただきました。
使い心地はかごバッグっぽいそうです。
ピクニックにでも行こうかしら=3=3
この作品、次回の手作り市でご披露申し上げる予定です。
見かけることがありましたらぜひ、皆様の目でもCUしてみて下さい(*^_^*)
♪ セ~リア~は、お~そろし~い ♪
♪ 部員のゆ~め~を~ ♪
♪ 次つ~ぎ か~な~え~て ♪
♪ 財布はカ~ラ~に~ ♪
せつない秋のメロディに乗せてお送りいたしました(*゜▽゜ノノ゛☆
そんなセリアで入手した「インテリアコレクションボックス(脚付き)」。
なんと可愛い(//▽//)
これが100円なんて、部員にとっては夢の国です。
(しかし夢の国から外に出れば、現実がお待ちかね…ლ(╹◡╹ლ))
セリアの標本箱リメイクは大人気らしく、あちこちのブログさんでもお見受けします~。
そんなわけで、部員もやってみたいリメイク!!
袋から出すのももどかしく、色を塗るのもたどたどしく。
深みにはまりそうなリメイクをシンプルな一線でとどめつつ。
なんとかリメイク完成いたしました。
ナチュラルウッドも素朴で癒しの雰囲気で素敵でしたが、
濃い色に塗りなおすだけでグッとゴージャスな印象に様変わり~☆
仕上げにニスを塗れば、さらに高級感が増すようです。
ちなみに、この色、何で塗ったか分かりますか??
ペンキや絵具に自信のない部員が使った道具はこの1本!
↑ コピックW7 ↑
80円分くらいインクを使ったそうですが(~_~;)
マスキングしなくても、筆を洗わなくても、細いスキマも、
簡単に塗れてしまうのが良い所。
レースをはさんで飾り箱にしてみました。
持ち手はボックスの隣りに売っていた6個100円のパーツ。
セリアさん、商売上手ですなぁ ┐(´ー`)┌
色の豊富なコピックですから、まだまだ塗ってみたい色がたくさん!
お財布は気にしつつも、リメイクにハマってしまう部員なのでした。
秋の行楽を兼ねて、苔玉教室へ行ってきました=3=3
教室は“部員たちの聖地”こと恵文社一乗寺店。
オシャレで緑あふれるお店のどこで教室が?
…と思ったら。
こんな趣きある別室が用意されていました。
まるでナントカ荘のようなアパートの一室。
いつか部員たちもこのような荘で活動に励んでみたいものです。
素敵な先生に教えてもらい、お茶など頂き、お喋りに花を咲かせ、
2時間弱で苔玉たちが完成しました☆
なんだか生命の惑星のような出で立ちです。
見れば見るほど可愛らしくなる不思議な丸い森のようです。
秋のアート&クラフトはまだまだ面白い教室がありそうで
色々と参加してみたい部員たちなのでした。